令和元年6月26日 なぜ東京書籍は、「南京事件」記述するのか (最終回)
2019.06.26
「南京事件」の仕掛け人は誰か? 
前述の亜細亜大学、東中野教授は、日教組だとおっしゃる。
だが現在は、中韓の反日思想包囲網と言えなくもない。
「南京大虐殺は、東京裁判用に伝聞証言を集めて捏造されたもの」で、
その後、朝日と中国がこれを再利用し、
「日中友好」とセットで、ヤオハンの社長のようになるよう
日本人に贖罪意識を刷り込む戦術だったのではないだろうか。
ヤオハンは、「身ぐるみ剥がれてもいい」だった。
今は、「南シナ海の公海と尖閣は、取られてもてもいい」だろうか?
正に『カエルの楽園』
本来の「南京事件」とは、昭和2年、国民党の蒋介石軍が北伐で、
南京に入城した時、日本領事館などで暴行、傷害、略奪を犯した事件を言う。
写真 戦車兵のブログより

英国やアメリカは、揚子江から自国居留民を守るため砲撃をした。
それを区別するため、始めは「南京大虐殺」(昭和12年)と謳って宣伝していた。
ところが突然、「南京事件」と言われ始めた。
教科書に載せるためには、「大虐殺」よりも「事件」の方が、
都合がよかったのかもしれない。
当時の南京防衛軍は十万と言われ、市民が二十万と数えられていた。
日本軍占領後に人が戻り、人口は逆に増えたと言われている。
三十万人の虐殺などあり得なかった。
そのため最近、中国は、市民は当時百万人いたと数を膨らませてきた。
今大手日本企業の中国からの撤退が相次いでいる。
高島屋上海は、令和2年に撤退予定。
中国は、世界中から技術を盗み、経済成長したが
人権・少数民族弾圧、反日教育はそのままだ。
ついにアメリカの議会、民主党、共和党が経済封鎖を容認し始めた。
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2019.06.26 07:55 | 固定リンク | 未分類

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