令和元年6月16日 なぜ東京書籍は「南京事件」を記述するのか?(1)
2019.06.16
 東京書籍は、次の3つの理由を筆者に答えた。
1. 外務省のホームページ
2. 偕行社の『南京戦史』
3. 東京裁判
昔理由を迫ったら執筆者が逝去され、
新しい方が国会図書館級の図書館にいって
調べるので時間がかかると言われた。

 今月youtubeが、視聴可能だった「南京の真実」動画を削除したという。
隣国の圧力か、工作か? 日本には言論の自由がないのか?
今日から9回ほどのシリーズで、南京の真実を述べる。


「草加市教育月報」とは
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「草加市教育月報」は、市内中学校で使われている東京書籍の公民・歴史教科書や高校山川日本史を自由社の公民・歴史教科書の記述と比較して、簡潔・明瞭(シンプル)にその違いをあぶりだし、皆様にお知らせします。
 教育に嘘はいけません。印象操作もあってはなりません。もはや教育さえも、歴史戦、情報戦争では聖域ではないのです。文科省の「近隣諸国条項」はまだ生きています。
そのため東京書籍、山川日本史にはまだ、「南京大虐殺」(南京事件)が記述されています。
 子供たちが騙されないためにも我々はご父兄、保護者の皆様方に発信してまいります。
お問合せ:1paikai@sokaxch.jpn.org
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2019.06.16 17:08 | 固定リンク | 未分類

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