小学生対象の「無料親子プログラミング教室」では、毎回「プログラミングの前に大切な心がまえ」として
1に愛国心、道徳心、国語力。2に愛国心、道徳心、国語力。3.4がなくて5に算数と教えます。
道徳が正式の教科になったのはつい最近です。それまでは、お茶の水女子大学の数学の藤原名誉教授は、1に国語2に国語3.4がなくて5に算数とおっしゃっていました。江戸時代は、読み書きそろばんでした。
　現在は1に道徳と国語です。学校の成績が伸びないのはまず国語力を疑うべきでしょう。
国語にも文学的国語と論理的国語があると思います。もちろんどちらも大切ですが、いじめ防止ロボットのプログラムを考えるとき、この論理的思考を簡単に学ぶことができます。
　教育基本法には、「わが国と郷土を愛する態度を養うこと」が明記されています。プログラミング教室で「学校で愛国心を教わったひと。」と訊いてもだれも手を上げません。いつも「法律を守らない人間は最低の人間です。クズです。」と言うことにしています。

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手奇塾『小学生のための歴史とプログラミング』は、12/1開講
https://kyoukasho.jpn.org

　冬休み無料親子プログラミング教室を開催します。
場所：草加市文化会館コミュニテｲ棟　2階会議室
日時：12月28日（土）午前9時から11時まで
　来年度から小学校でもプログラミングの授業が始まりますが、「論理的思考」を算数や理科、社会などの時間に教えるそうです。プログラムを作ることはしないようです。
　海外の子供達は、スクラｃｃｈ９イなどで幼稚園児でもプログラムを作る練習をしています。これでは日本の子供たちは確実に後れをとってしまうでしょう。学校の先生が教えられないという理由もありますが、一人１台のパソコンという体制に我が国はまだなっていないこともその理由です。例によって財政が！予算が！ということではないでしょうか。
　だれにも気づかれずに、日本は、ゆっくりと衰退している。これでよいのでしょうか？
よいはずがあるわけありません。皆さん、お子様を立派に教育してあげてください。
　八幡小学校、栄小学校のみなさん。お待ちしています。

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　手奇塾『小学生のための歴史とプログラミング』
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　12月11日（水）公民の授業でマニメめぐみのDVDを生徒たちにみせていた先生。
めぐみさんやご両親が失った（奪われた）ものは何かという問いに、
生徒たちは真剣に考へ、答えていた。
　翻って、草加市には11の中学校があるが、どれもめぐみのDVDを見せていない。
なぜ見せないのかと聞いたところ、
教育長から強い指導をうけていないとか
色々見せなければならないDVDがあるとか、「例えば麻薬とか」・・・だって！
　　ヘー！

小学生からの「よくわかる歴史とプログラミング教室」
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